うつ病になると、人は自分自身に対しても、周囲の人に対しても、また、将来に対しても悲観的に考えてしまうようになります。
このような悲観的に考える癖を治療していくのが、認知療法という治療法です。
悲観的、また、否定的な考え方は、自分自身に対して、周囲の人に対して、将来に対しての3つの領域にわけられます。
これらは密接に関係しており、自分に自信がもてなくなると、人からもどうせ相手にしてもらえないだろうと考えるようになり、将来に対しても悲観的になり、さらに自分に自信がなくなっていくというわけです。
人の感情を変えるのは、難しいことですが、考え方は修正できます。
このような考え方を修正していくことで、うつ病を治療していく、精神的療法が認知療法というわけです。
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