女性は40歳代を超えると、女性ホルモンの分泌が減少し、閉経を迎えます。
その期間や症状は人によって異なりますが、この閉経期を中心とした約10年間を更年期と呼んでいます。
更年期になると、いろいろな症状が現れることがあります。
たとえば、のぼせや体のだるさや、冷え性など。
また、更年期になると、生活面でも変化が起きてきます。
その変化によって、ストレスを感じ、うつ病へと発展してしまうことがよくあります。
うつ病の引き金となる変化には、子供が自立し、自分の役割が終ることのむなしさや、夫婦だけの生活になること、自分の体力の衰えや若さが失われていくことへの不安な気持ち、近親者の介護などがあげられます。
更年期だから仕方がないと思わず、気分が落ち込むことが多いなら、うつ病の診察もうけてみることをおすすめします。
このサイトでは、心の病気やメンタルヘルスについての情報を掲載しています。
© 2005 女の心の健康 心の病気 all rights reserved.