とくにストレスの影響を受けやすい器官が胃腸です。
その中でも、ストレスが原因でおこる胃腸の病気で一番多いのが、潰瘍と便の異常です。
潰瘍になる原因は様々ですが、ストレスによっておこった潰瘍は、再発をしやすく繰り返すという特徴があります。
ですから、このような潰瘍の場合は、心の治療も必要になってくるでしょう。
また、日本人の5人に1人が悩んでいるのが過敏性腸症候群です。
20代から30代の女性におおく見られる疾患ですが、原因ははっきりしないものの長期にわたって便の異常がみられます。
この場合は、心の状態が大きく関係していることが多いようです。
ですから、腹痛をともなう下痢や便秘が続く場合は、うつの症状も疑って、精神科の医師に診察してもらうようにしましょう。
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