私達は、すべて脳から出される命令によって動いています。
歩いたり、食べたり、眠ったりしています。
しかし、脳から命令されるのは動作だけではありません。
意欲や食欲、記憶といった心が関係しているものも、脳によって指示されています。
このような命令は、脳からの神経伝達物質やホルモンによって体や心に伝えられます。
そのような神経伝達物質の中でも、心に元気になれと伝える役目は、セロトニンやノルアドレナリンという物質です。
何らかの原因で、上手にこのセロトニンやノルアドレナリンが脳から分泌されないと、心に活力がなくなり、憂鬱な気持ちになります。
それが長い間、うまくいかないと、うつ病へと進展していくわけです。
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