私は夫をとても信頼し、なんでも相談してきました。
そんな夫が2年前に不治の病におかされてしまいました。
余命も3ヶ月と申告され、とてもとてもショックで何も考えられませんでしたが、自分にできることはしようと思い、明るく振舞うようにしていました。
しかし、そんな努力は報われることなく、夫はしんでしまいました。
それからすぐは、しなければいけないことがたくさんあってよかったのですが、落ち着いてきた頃、不安と悲しみで押しつぶされそうになりました。
何にも興味がわかず、死にたいとさえ思いました。
そんな時、様子を見に来てくれた娘が、私をみて病院へ行くようにすすめてくれました。
乗り気ではありませんでしたが、早くこの状況を克服したくて、行ってみることにしました。
うつ病と診断されて、薬でよくなりましたが、まだ、落ち込むことが多々ありました。
そんな時は、娘達が理解を示してくれて、それで今の自分があるんだと思っています。
田中きく(仮名)58歳
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