人間の心と体は密接に関連していますので、精神的に悩みがあったり、ストレスがたまっていたりすると体にも不調が出てきます。
このように心が関係した体の病気は、心の病が治らない限り、完治することはありません。
このように心身がかかわった病気のことを心身症といいます。
そのうちのひとつが、痩せたいと言う願望によっておきる神経性食欲不振です。
神経性食欲不振は、別名拒食症とも呼ばれており、若い女性に多発している病気です。
原因は太っていることは悪いことだと思い込み、身長と見合った体重になっても満足せずにさらなるダイエットをすることです。
本人には自覚がないので、治療のはじめとして、自分の状態を本人に理解させることからはじめます。
それから、少しずつ食事の量を増やしていきます。
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