女性の思春期の病気について、母親の影響は非常に大きいものがありますが、もちろん父親に問題がある場合もあります。
例えば、あまり頼りにならない父親、存在感の乏しい陰性的な父親、また父親が亡くなっていたり、長い間単身赴任で別にところにいる場合などです。
その他にも、厳格すぎる、冷淡、無口な父親というのも子供にとっては近寄りがたい存在で、本当の意味では頼りになりません。
こうなると、母親は父親からも心理的ストレスをうけ、娘は、両親ともに、助けを求めることができなくなってしまいます。
しかし、治療の鍵を握っているのもやはり親で、本人はもちろん、重症の場合には、親もカウンセリングをおこないます。
また特に、子供と接触の多い、母親にカウンセリングをするのが、最も効果的なのです。
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