矢田部-ギルフォードテストといって、その人の生育歴、幼児体験の有無、環境・精神・心理状態を分析する心理テストも、大変興味深いものがあります。
矢田部-ギルフォードテストをおこなうと、心身症的な場合には、やはり情緒不安定な傾向がみとめられます。
また、神経性食欲不振症の患者の性格にかなりの共通点、勝気で、負けず嫌いのタイプの人が多いということがわかります。
しかしその反面、非常に子供っぽく、自己中心的で協調性がありませんが、心理的に不安定な状態であっても、現実的な問題(勉強や仕事など)に関しては、人の二倍も三倍も働く、というやりすぎの状態になってしまう人が多いようです。
矢田部-ギルフォードテストでは、このようなことがわかるのです。
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